神奈川のエアコン・クーラー格安掃除おすすめ業者
エアコンはお掃除が必要という事はご存知でしょうか。お掃除を定期的に行わないとエアコン内部にはカビやホコリ、花粉が充満して様々な問題が出てきます。
本記事ではエアコンクリーニングの必要性やおすすめ理由、お掃除を行わないとどんな問題が出るかエアコンお掃除の方法などを神奈川県を中心にエアコンクリーニングサービスをご提供しているハウスエイトクリーニングが詳しく解説していきます。快適なエアコンライフを手に入れてください!
エアコン掃除はどうして必要?お掃除をしない問題とは!
エアコンが汚れているとどうして問題なの?
その答えはエアコンが汚れたまま使っていると内部に溜まっているカビやホコリ、花粉などエアコンから出る風でお部屋中にばらまかれてしまうからです。エアコンをつけると「目がかゆくなる」「喉が痛くなる」「部屋が臭くなる」などのトラブルはありませんか?それはエアコン内部が汚れているからかもしれません。小さなお子様がいるご家庭やアレルギーをお持ちの方はもちろんですが、体の為にもエアコンを定期的にお掃除していきましょう。
エアコンお掃除の頻度は?汚れの確認方法!
ハウスエイトのお客様からよくいただくご質問で「汚れてるかの確認方法は?」「お掃除の頻度は?」この3点をよくご質問いただきます。
まず最初にエアコンのお掃除の頻度ですが、おすすめな頻度は年に1回はエアコンクリーニングをする事がオススメです。一番エアコンを使う頻度が多い時期が夏場の7月〜9月です。このシーズンに入る前にお掃除をするかシーズン後にお掃除をする事をお勧めします。もちろん使う頻度にもよりますが、エアコン内部が汚れるには1年もあれば簡単に汚れてしまうからです。
次にエアコンの汚れを確認する簡単な方法をご説明していきます。一番簡単な方法がエアコンをつけて送風口を確認して見てください。送風口に黒い点々とした汚れがカビです。ここにカビが繁殖している場合にはエアコン内部はとても高い確率でカビが繁殖しています。このまま放置しているとエアコンを使った時にお部屋にカビの胞子が排出されて吸い込む事になってしまいますのでエアコンお掃除をする事をお勧めいたします。
エアコンをつけると臭くなる原因はカビ?
エアコンをつけるとエアコンから出てくる風が臭いそんなお悩み、経験があると思います。その臭いの原因はエアコン内部にあるカビやほこりなどの汚れがが原因です。
そもそもどうしてエアコン内部はカビやホコリ汚れがつきやすいのでしょうか。
カビ汚れがつく理由とは?
エアコン内部にカビが繁殖する理由は夏に使う冷房が原因です。どうして冷房が原因なのかというと冷気を出すと同時にお部屋の温まった空気をエアコンが吸い込んでそこで生じた温度差でエアコン内部は結露してしまいます。この結露した水がカビ繁殖してしまいます。
カビ繁殖してしまうと
エアコン内部にカビが繁殖してしまうとお部屋に快適な温度で空気を排出する際にカビ胞子も同時に排出されます。その空気を吸い続けてしまうと人体にも悪影響になりますので、エアコンを一度しっかりとお掃除をする事をオススメいたします。
冬場の暖房でカビ排出される
説明したようにエアコンの内部にカビが繁殖する時期は冷房を使う時期です。そこでお掃除を行わないと冬場の暖房を使う時期にエアコン内部に繁殖したカビ汚れがお部屋に排出され悪臭などを放ちます。
自分でも簡単エアコンお掃除方法ご紹介
エアコンお掃除の必要性を説明してきましたが実際自分でお掃除するとなるとどうやってお掃除をすればよいのでしょうか。素人でも簡単にエアコンお掃除が出来る方法をご説明していきます。
エアコンカバー(外装)の掃除
エアコンはお部屋の空気を吸い込むためどうしてもホコリが乗りやすくなってしまいます。特にエアコンの上には沢山のホコリが付着していますので掃除機でホコリを吸って掃除機が届かない所は固く絞った雑巾で拭いていきましょう。
エアコンフィルター掃除
エアコンの前面パネルを空けてフィルターを取り出します。この時にホコリが部屋に落ちてしまうので慎重に取り出していきましょう。取り外したフィルターのホコリを掃除機で吸い取り取り切れなかった汚れをシャワー、歯ブラシ、洗剤を使いお風呂場で磨いていきます。この時にも強く擦りすぎてしまうとフィルターを傷めてしまう恐れがあるので優しく磨いていきましょう。キレイになったら水気を取りしっかりと乾燥していきましょう。この時にアルコールで消毒してあげるとより防カビ効果があります。
送風口とフィンとファンのお掃除方法
次にエアコンの送風口やフィン、ファンについたカビのお掃除方法をご紹介していきます。お掃除の前には必ずコンセントを抜いてお掃除してください。
始めに届く範囲でエアコンの奥にあるファンをアルコールをかけた雑巾で拭いていきます。そのあとにフィンもアルコールを含ませた雑巾で拭いていきます。そして最後に送風口周りについたカビ汚れをアルコールを吹きかけて拭き上げていきます。本来であればエアコンの分解作業を行いお掃除をしていきたいのですが素人の方がエアコンの分解を行うと故障をさせたり取付ができなくなったりする可能性があるのでお勧めできません。お掃除をしても臭いの改善汚れが取れないという事でしたら一度お掃除のプロに洗浄してもらう事がオススメです。
神奈川県のエアコン掃除専門店の場合
エアコンお掃除を専門としている業者であればメーカ―にかかわらずエアコンを隅々までお掃除してもらえます。また素人では困難な分解洗浄や高圧洗浄機でのお掃除をしてもらえます。
それでは具体的にどのようにお掃除をしてもらえるのでしょうか。
エアコンクリーニングを行う前に動作確認を行います。エアコンが正常に動くかの確認です。ここで正常に動くことが確認が取れたらエアコン周辺が汚れないようにしっかりと養生を行います。養生が出来たら次はエアコンの分解作業を行います。分解にかかる時間の目安は設置場所にもよりますがお掃除機能がついていない場合20分前後です。分解作業が終わったらエアコン内部の熱交換器や送風口等を高圧洗浄機を使用してお掃除していきます。洗浄後にはエアコンを乾かすため送風をしてエアコンを乾かしていきます。乾かしている間に分解したエアコンのカバーやフィルターなどのパーツを洗浄していきます洗浄後には。カバーなどを元の通りに取り付け正常に動くか動作確認を行い終了となります。
神奈川県内でのエアコン洗浄ならハウスエイトがオススメ!
横浜や藤沢など神奈川県全域でお掃除サービスをご提供しているハウスエイトではワンランク上のエアコンクリーニングを行っております。ただキレイするだけでなく人や環境に配慮したエコ洗剤でエアコンクリーニングを行います。エアコンクリーニング業者を探す際に沢山の業者が出てきます。その中にはエアコン洗浄する際に強アルカリ性洗剤を使用して洗浄する業者さんもいます。強アルカリ性の洗剤は汚れはとても落ちやすいのですが、洗浄力が強すぎるためお持ちのエアコンを傷めてしまう事がございます。
実際に強アルカリ洗浄剤をアルミ缶の中に入れて1日放置した写真です。ご覧の通りアルミ缶の底が溶けてしまいました。もちろんエアコンを傷めてしまうだけでなく環境や人体にもいい洗剤ではありません。ハウスエイトで使用している洗剤は経口毒性が食塩以下の人や環境に優しいエコ洗剤です。小さなお子様やアレルギーをお持ちの方でもご安心しいただけます。またエアコン洗浄の仕上げに高機能消臭除菌をしていきますのでエアコンの臭いが気になるかたも是非ハウスエイトにご相談ください。自分ではお掃除が大変なエアコン内部からカバーやフィルターまでしっかり洗浄いたします。
エアコンクリーニングのビフォー・アフター
エアコン送風口のカビ汚れのお掃除事例です!
エアコン外装(カバー)お掃除事例
エアコンファンのお掃除事例
エアコン内部のアルミフィンのお掃除事例
この画像はエアコン洗浄を行った際に出てきた汚水です。2年間お掃除をしていないエアコンだったのですが2年でここまでエアコン内部は汚れてしまいます。
神奈川県横浜市や藤沢市でエアコンクリーニングを頼むならハウスエイトに是非ご依頼ください。
ハウスエイトでは神奈川県の主婦が選ぶハウスクリーニング業者おすすめランキング2位を獲得、地域口コミランキングサイトでもハウスクリーニング部門で1位を頂いております。
神奈川県内であればお見積り、出張費無料ですので、神奈川県でエアコンクリーニングをご検討の方は、ぜひ一度ハウスエイトにお気軽にご相談ください。